国内最大級の利用者を誇るレンタルサーバーロリポップ!から新プランがリリースされました。
その名も、「ロリポップ!マネージドクラウド」
VPSやクラウドの拡張性と自由度の高さとレンタルサーバー(共用サーバー)の手軽さを兼ね備えた新しいタイプのホスティングサービスとなっております。
ロリポップ!マネージドクラウドって?
17年続く老舗レンタルサーバー「ロリポップ!」から生まれた新しいサーバーサービスで、WebアプリケーションやWebサイトを「楽」に運営することができます!
大人気のWordPressはもちろん、ロリポップ!レンタルサーバーでは利用できなかった「Ruby on Rails」など、多様なプログラミング言語・アプリケーションの開発環境を、ワンボタンで簡単につくることができます。
また、サーバーの負荷状況にあわせてサーバーの性能・リソースを拡張することができる「オートスケール」機能があるため、急なトラフィックの増加が起きても、サイト表示の遅延を防ぐことができます。
そのため、快適なWebサイト表示が必須なアフィリエイターのみなさまにもオススメのサービスとなっています!
特長1:「マネージド」だからインフラ管理は不要です
保守・メンテナンスなどサーバー運用のための専門知識や人材確保は必要ありません。
「脆弱性やセキュリティ等の環境アップデートが難しい!」「時間を取られたくない!」という方も、インフラを気にすることなく、Webサービス開発やビジネスに集中することができます。
特長2:Webアプリをすぐに作れる!
サーバへの言語のインストールや、フレームワークのセットアップなど面倒な作業を行う必要はありません。
予め用意された言語やフレームワークを選ぶだけで、Webアプリケーションの構築をスタートできます。
さらに、構築はボタン一つで自動で行われるので、すぐにコンテンツ作りに取りかかることが可能です!
対応言語・アプリケーション:PHP、WordPress、Ruby on Rails、Node.js、Python、Golang
特長3:アクセス急増にも、柔軟に対応
マネージドクラウドが独自に開発した「オートスケール」を利用すれば、バズっても安心です。
通常クラウドホスティングで「オートスケール」を利用するには、かなりの手間と技術力が必要ですが、マネージドクラウドなら、管理画面から簡単に設定できます。
オートスケールを使うことで、トラフィックが急増したときにサーバーが自動的に拡張していくのでサイトを落とさず、ビジネスチャンスを逃しません。
まだまだマネージドクラウドを紹介する記事が少ない今だからこそ、運用してみる価値があろうかと思います。
「ロリポップ!マネージドクラウド」は、WebアプリケーションやWebサイトを「楽」に運営するためのサーバーサービスです。
保守・メンテナンスなどサーバー運用のための専門知識や人材確保は必要ありません。
インフラを気にすることなく、Webサービス開発やビジネスに集中することができます。
注目です。
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