ConoHa for Windows Server スペックと特長まとめ

※アフィリエイト広告を利用しています。

「ConoHa VPS」から新サービスを紹介します。

ConoHaの新サービス【ConoHa for Windows Server】とは

ConoHaをもっと便利に利用いただけるよう、2018年4月24日(火)より、24時間安定稼働の初期費用無料、最低利用期間無し、月額1,800円から使える、超高速で高性能なWindows Server搭載のVPSを提供開始しました。

東証一部上場のGMOインターネットが運営する、conoha(このは)から提供しているConoHa for Windows Serverは、24時間安定稼働、初期費用無料、月額1,800円から使える超高速VPSです。お手軽プランから大規模ビジネスユースにも最適なハイスペックプランまで、全7プランと幅広くラインナップされています。

もちろんConoHaチャージも、ConoHaカードも使用可能です。

ConoHa for Windows Serverの特長

【初期費用無料、月額1,800円】からの圧倒的コストパフォーマンス
業界初! 月額1,800円から、初期費用無料、最低利用期間なしの低価格+いつでも解約可能な料金体系

ConoHa for Windows Serverは、契約後の最低契約期間がなく1時間単位で課金しているので、いつでも解約できます。また、初期費用は無料で転送量に対する課金も発生しないため無駄を省いた最小限のコストで利用できます。

いつでも、たったの25秒で、どなたでもかんたんに「今すぐ使える」高品質なWindowsサーバーが作れます。

【SSD標準、最新CPU採用】の超高速VPSで動作が快適
超高速SSD標準搭載、最新CPU採用
超高速Windowsサーバーで動作は快適です。
驚異的な処理速度を生み出すハイスペックなWindowsサーバーで、アプリケーションの処理はもちろん、VPS構築にかかる時間も圧倒的に短縮できます。

【Windows Server 2016 Hyper-V】が利用可能
Windows Server 2016 Hyper-Vが利用できる
ConoHaでは安定かつ高パフォーマンスな、MicrosoftのWindows Server 2016 Hyper-Vが利用できます。
Hyper-Vを活用すれば、必要最小限の時間と手間で新しい環境が準備できます。
また、Hyper-V上の仮想マシンのOSには、使用シーンや用途に合った最適なOSがインストールできるので欲しかった環境が手に入ります。

【リモート接続】がいつでもどこでも接続できる
リモート接続でいつでもどこでも接続できる
時間や場所にとらわれず、自宅やオフィスのPCからはもちろん、スマートフォンやタブレット端末でもリモートデスクトップアプリから自由にリモート接続ができます。
いつでも、どこでも、安全・手軽にサーバー状態の確認やサーバー操作が出来るから大変便利です。

【24時間365日監視】の安定稼動で安心
24時間365日の有人監視、安定稼動
専門の技術者が24時間365日サーバーを監視していて安定稼働に努めています。

VPSはMT4、録画などのプログラムを24時間稼動するのにも最適な環境です。自宅のPCを稼動し続けると、PCがフリーズしてしまったり、電気代が高額になりがちですが、Windows Server VPSならその心配なく24時間稼動させることが出来ます。

トラブル発生時には、サーバー利用者にとっていち早く検知し迅速に対応してくれるので、24時間フル稼働される方にも大変心強く安心して利用できるサービスとなっています。

見慣れたWindows環境だからいつもの感覚で使える
いつものWindows環境と同様に操作可能。難しいコマンドなどは不要なので始めての方でも簡単に使っていただけます。

さらに
・【初期費用無料、月額1,800円】からの圧倒的コストパフォーマンス
・【SSD標準、最新CPU採用】の超高速VPSで動作が快適
・【Windows Server 2016 Hyper-V】対応、開発をより便利に
・【24時間365日監視】の安定稼動で安心

自動売買やリモートワークなどにすぐ使える便利なテンプレート3種

ConoHa for Windows Serverでは、便利なアプリケーションをプリインストールした、3種類のテンプレートを全プランに標準提供しています。使用シーンや用途に合わせて最適なテンプレートをインストールできるためスムーズに利用開始することができます。

たった【3ステップ】で申し込み後にすぐに使えます。

プランは、自身の用途に合わせて選べる7プラン提供。また、Windows Server 2016を搭載しており、Windows Server 2016 Hyper-Vを使えます。

いつでもどこでも、自動売買の超高速Windows VPS [ConoHa for Windows Server] は、セキュリティ性を更に向上させ最新OSの [Windows Server 2019] の提供を開始しています。

ConoHa for Windows Server スペック

提供OS
Windows Server 2016 Datacenter Edition

提供リージョン
東京

料金・仕様

プランメモリCPUSSD月額料金初期費用
WIN1GB1GB2コア50GB1,800円無料
WIN2GB2GB3コア50GB3,200円無料
WIN4GB4GB4コア50GB5,900円無料
WIN8GB8GB6コア50GB10,500円無料
WIN16GB16GB8コア50GB19,500円無料
WIN32GB32GB12コア50GB48,000円無料
WIN64GB64GB24コア50GB89,000円無料

提供オプション
SQL Server 2016 Web Edition(1コアあたり)1,000円/月

例えば
・Windows Serverのみでサーバーを作成後、SQL Serverが追加できるか?
Windows Server + SQL Serverについてはサーバー作成時のみ選択可能となり後からの追加はできません。必要な場合は新たにサーバーを作成する必要があります。

・リモートデスクトップ接続はできるか?
可能。但し「サーバー管理」目的以外のリモートデスクトップ接続は不可です。

なお、お手軽プランの料金設定は他社比較でも十分に評価できるが、Windowsサーバー使いに慣れ親しみを持ち、使い勝手に相応の知識レベルがないと、なかなか手を出しづらい感は否めない気がしています。

【トピック】

Microsoftでは、2020年1月14日にサポート終了となる「Windows Server 2008」からの移行を促すカウントダウンが始まっています。延長サポート終了後もセキュリティ更新プログラムが提供されないWindows Server を利用し続けると、不具合や脆弱性の対策がとれず情報漏えいの危険性など、大きなストレスを抱えて運用することになるでしょう。

 

Windows Server 2008の延長サポート終了まで1年を切った今、旧サーバーと移行後のサーバーの並行利用期間も見込んで、ConoHa for Windows Serverへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

【ConoHa 待望の新サービス誕生】24時間安定稼働の超高速『ConoHa for Windows Server』を提供開始
 

最新OS「Windows Server 2019」とは

2018年10月にリリースされた最新WindowsサーバーOS「Windows Server 2019」は、「Windows Server 2016」からさらに使いやすく機能改善され、これま以上のセキュリティを実現し、より安心してご利用いただけるサーバーです。

用途に合わせて利用できる【3つの選べるテンプレート】

◆【Windows Server】
・Windows環境で開発をしたい
・Windows Server Hyper-Vを利用したい
・Active Directoryで社内PCを一括管理したい

◆【Windows Server for Remote Desktop】
・FXの自動売買をしたい
・短期間だけ実証実験を行いたい
・様々な端末からWindowsを使いたい

◆【Windows Server for Remote Desktop + Office】
・Officeで資料作成したい
・外出先で社内PCにアクセスしたい
・災害時に備えてリモート環境を用意したい

ConoHa for Windows Server機能追加など

Windowsサーバーに関してのサービス環境や機能追加など紹介していきます。

2018年12月11日(火):「Windows Server 2016 for Remote Desktop」と「Windows Server 2016 for Remote Desktop + Office 2016」の選べるテンプレート提供開始
「Windows Server 2016 for Remote Desktop」テンプレートとは
Google Chromeなどの便利なアプリケーションがインストール済みで、Windowsの仮想デスクトップを利用できるテンプレートです。 インターネットがあればいつでもどこでも仮想デスクトップにアクセスできます。
このような方にオススメ/
●【Windows Server 2016 for Remote Desktop】
・FXの自動売買をしたい
・短期間だけ実証実験を行いたい
・様々な端末からWindowsを使いたい
※テンプレートを利用になる際、利用人数分の「リモートデスクトップ(RDS) SAL(月額500円)」の契約が必要となります。
「Windows Server 2016 for Remote Desktop + Office 2016」テンプレートとは
Google Chromeなどの便利なアプリケーションとMicrosoft Office 2016がプリインストールされており、Windowsの仮想デスクトップとMicrosoft Officeを利用できるテンプレートです。
Officeがインストールされていない端末であってもインターネット環境があればOfficeが利用できるので、ビジネスユースや災害時の備えに最適です。
このような方にオススメ/
●【Windows Server 2016 for Remote Desktop + Office 2016】
・Officeで資料作成したい
・外出先で社内PCにアクセスしたい
・災害時に備えてリモート環境を用意したい
※テンプレートを利用になる際、利用人数分の「リモートデスクトップ(RDS) SAL(月額500円)」と「Microsoft Office SAL(月額1,800円)」の契約が必要となります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました