GMOクラウドからWADAX専用サーバーのキャンペーン、今なら期間限定で、WADAX専用サーバーを契約すると月額最大3ヵ月無料で利用できるキャンペーンを実施中です。とりまで紹介しておきます。
GMOクラウド㈱はGMOグローバルサイン・ホールディングス㈱に社名変更します。
WADAX専用サーバーキャンペーン
<月額最大3ヵ月無料>×<SSL初年度無料> 11月29日まで
- WADAX専用サーバー全プラン
月額最大3ヵ月無料(利用開始月+月額2カ月分無料) - 国内シェアNo.1(※)のグローバルサイン
SSLサーバー証明書が初年度無料
※Netcraft社による発表「Netcraft SSL Survey」
https://www.globalsign.co.jp/services/
WADAX専用サーバーでは、サーバー運用の環境や用途に合わせて選べる2プランを用意しています。
- マネージドプラン
〜サーバー運用業務をすべておまかせ〜
日常的なサーバーの監視や複雑なサーバー管理、サーバー障害時の切り分け、復旧作業など、すべてWADAXで24時間365日対応します。 - セルフプラン
〜高機能・ハイスペック環境を低価格で〜
納得してもらえる高機能を低価格で提供の上、 メールでのサポートはもちろん、電話においては平日は夜22時までの対応に加え、土日祝日も夕方18時までサーバー運用をサポートします。
■WADAX専用サーバーは「マネージドプラン」をおススメしています。
WADAXではセキュリティ対策のニーズが高まる一方で、対策コストや人的な負担を抑えたい要望に応えるべく、マネージドプランを積極的におススメしています。
面倒で複雑かつ専門的なサーバー運用業務を委託でき、運用コストを劇的に削減することが可能になります。
▽マネージドプランを選んだ理由 ※2018年調査より
【1位】32% サーバーに詳しい管理者がおらず、運用に不安があるため
【2位】24% 社内エンジニアにサーバーを24時間体制で管理をさせられないため
【3位】20% サーバー運用を委託でき、運用コストを削減することができるから
情報セキュリティ上の脅威から近年急激に需要が増加「SSLサーバー証明書」の市場動向について
SSLサーバー証明書とは、Webサイトの「運営者の実在性を確認」し、ブラウザとWebサーバー間で「通信データの暗号化」を行う電子証明書です。
SSLサーバー証明書を導入することで、通信内容の「盗聴」やWebサイトの「改ざん」、類似Webサイトが作られる「なりすまし」などの危険性を防げます。
今回、サイト運営者(組織)の認証内容によりレベル分けされた、下記すべての「SSLサーバー証明書」がキャンペーン対象になります。
ドメイン認証(クイック認証SSL)
申請者が証明書に記載のあるドメイン(コモンネーム)の使用権を所有していることを確認し発行される証明書。
企業実在認証(企業認証SSL)
証明書に記載される組織が法的に存在し、証明書に記載されるドメインの所有者であることを確認し発行される証明書。
EV認証(EV-SSL)
運営組織の法的・物理的実在性を第三者データベースに照会の上確認し、さらに申し込みの意思と権限を確認の上発行される証明書。
WADAX専用サーバー<月額最大3ヵ月無料>×<SSL初年度無料>キャンペーン【11/29まで】
この機会に、ぜひ利用を検討ください。
期間:2019年10月1日(火)14時〜11月29日(金)18時まで
概要:対象期間中、全プランを月額最大3ヶ月無料で利用でき、更にSSL証明書を初年度0円の特別価格で提供します。
全プラン対象
月額最大3ヵ月無料(利用開始月+月額2カ月分無料)
SSL初年度無料
・クイック認証SSL 38,280円 ⇒ 0円
・企業認証SSL 65,780円 ⇒ 0円
・EV-SSL 140,800円 ⇒ 0円
※価格はすべて税込み
今後ともWADAXに注目し運用を検討してみましょう。
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