これで納得、というか一発で理解していただける方は敢えてお読みいただかなくてもいいかもしれません(前もって)。
クラウド型レンタルサーバーZenlogicは一般的なレンタルサーバーとクラウドのいいとこどりサーバーと言えます。
保守管理は運営元に全ておまかせですから、IT専門部門や担当者がいない企業などでも簡単にクラウドを使うことが可能となる画期的なサービスです。
でも、何が違うのか? イイとこ取りって一体どういうことなの?って思いますよね。
今回はそんな方のために、Zenlogicでも紹介しているページから、至極簡単にまとめ抜粋して他のレンタルサーバーとの違いについて書いてみたいと思います。
■一般的な共有サーバーとの違い
Zenlogicは、CPU/メモリを他の環境と共有せず、ユーザー環境ごとに割り当てます。一般的な共用サーバーは、複数ユーザーで1つのサーバーを共有して使用するため、収容人数が多い場合や、1ユーザーが高負荷をかけてしまうと、自分の環境にまで影響が出てしまい、最悪サーバーダウンしてしまう可能性もあります。その点で、Zenlogicなら他環境の影響を受けずに安心して利用できるんです。
■一般的な専用サーバーとの違い
Zenlogicは、仮想専用構造のため、専用サーバーと同等の安定性でありながら、CPU/メモリのリソースを自在に拡張可能です。専用サーバーのように運用知識も不要ですし、クラウドと同様のコスト効率の良さもあります。
■一般的なクラウドサービスとの違い
クラウドと同等の拡張性がありながら、高度なIT専門知識を持たなくても使えます。
仮想専用環境のサーバー運用管理は提供先が実施してくれます。なのでIT専門の担当や部門がない方でも安心して利用できるのではないでしょうか。
ちなみに各種プランの概要は以下の通りです。
○ 一般的な【共用】サーバー相当
・ZenlogicプランS 1vCPU/1GB 890円【11/末までの期間限定プラン】
・Zenlogicプラン1 1vCPU/1GB 2,970円
・Zenlogicプラン2 2vCPU/2GB 4,770円
・Zenlogicプラン3 2vCPU/4GB 6,750円
・Zenlogicプラン4 4vCPU/4GB 8,370円
○ 一般的な【専用】サーバー相当
・Zenlogicプラン5 4vCPU/6GB 10,350円
・Zenlogicプラン6 4vCPU/8GB 12,330円
・Zenlogicプラン7 4vCPU/16GB 20,340円
※表記は、プラン名、vCPU/メモリ、月額換算費用(税抜/12ヶ月契約時)の順です。
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