お名前.comレンタルサーバー 格安独自SSLオプションサービス付き人気の共用サーバーは

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GMOのお名前.com サーバーから、100円で利用できる独自SSLオプションサービスが新登場しました!
このたび『 お名前.com レンタルサーバー 』のオプションサービスとして国内最安値の100円独自SSLの提供が始まりました。以下に新サービスの概要をまとめてみました。参考になれば幸いです。
●月額オプションなので「必要な期間だけ使う」ことが可能です。
100円で独自SSLを利用できるのは、お名前.comレンタルサーバーだけです。今まで「独自SSL」は、年一括で支払いすることが一般的でした。1年契約である場合、途中解約ができないので初期導入コストの負担が大きいことがデメリットでしたが、これでもう大丈夫ですね。
お名前.com レンタルサーバーなら
☆ 100円という低価格で負担を軽減!
☆ 月払いのため「必要な時だけ使う」といった利用スタイルも実現!
と、その前に、

共用サーバーって何?【おさらい】

そもそもサーバーって何?からとなると、かなりの分量を割いて説明しなくてはならなくなると考えます。なので、ここではその部分は割愛させていただき、単純に「情報を保存しておく倉庫みたいなモノ」とだけに留めておくことにします。
他に、レンタルサーバーやホスティングサーバーとも呼ばれたりします。
さて、そんな幾種類かあるサーバーの中の1つに共用サーバーというものがありますが、これも至極簡単に言えば、ある1つの倉庫をみんなで共用して使っているサーバーである、と申し上げておくことに留めておきます。
つまり、サーバーを自分で保有するか、それとも借りるか、そして借りた場合に、その形態に応じて区分されるレンタルサーバーの中の最もポピュラーな安価で一般向けなレンタルサーバーが共用サーバーと言えるでしょう。
逆にサーバーを提供するサービス中一番競合が激しく多い商品であるとも言えるかもしれません。
そういう意味からすると、借りる側から見た場合、安かろう悪かろうが一番ダメなわけで、やっぱり安くても安定して安心して使えるレンタルサーバーサービスを選択すべきポイントになってくるんじゃないかと強く思います。
実際、共用サーバーやVPSなどの各種サービスを提供している、いわゆるホスティングサービスを提供している事業者は無料や有料、大規模から小規模まで、存外に数多くありますからね。
瞬発的に使うなら別ですが、それなりにコンテンツを構築していく考えなら長い目で、よくよく見定めなくてはいけない相棒になるんじゃないかと思います。
 

お名前.comで一番人気のサーバーは【共用サーバーSD】です。
共用サーバーSDの基本情報を紹介しましょう。

◎共用サーバーSDとは?

ブログを運営する方や、コストを抑えて企業サイトを運営したい方、またはメールを運用をしたい方にも最適なレンタルサーバーです!

<特長>

▼コストパフォーマンス抜群!
・初期費用無料
・月額900円~

▼もう容量で悩まない!
・容量200GB~
※メール容量は最大20GBご利用可能

▼1つの契約で複数サイトが作れる!
・マルチドメイン無制限
・データベース(MySQL)50個~

▼初めてでも簡単!安心!
・WordPress簡単インストール
・24時間365日無料電話サポート

▼もちろんメールも!
・メールアドレス数無制限

▼思い立ったらすぐ使える!
・申込みから設定完了まで最短15分!

専門的知識がなくても簡単に運用できるので、初めてのレンタルサーバーにもオススメです。

【必見】もちろん知っていますよね?Google、Appleが独自SSLを推奨していることは

GoogleがSSLサイトを検索ランキングの評価対象に!
検索エンジン最大手のGoogleは、安全なWEBサイトの閲覧環境を提供できるよう、SSLの利用有無をGoogle検索順位の評価対象にすると発表しました。
※【参考】Googleウェブマスター公式ブログ(2014年8月7日)
これまではログインページや個人情報を送信する重要なページのみにSSLを適用しているケースが多かったというのが、今ではサイトの全てのページにSSLを適用することが当たり前になってきています。
世界規模で利用されているFacebookやTwitter、WikipediaなどはすでにWEBサイトを常時SSL化していますし、これに続いて常時SSL化の対応を進めている企業が続々と増えてきています。
SSLをかけていなかったために検索順位を下げてしまうことのないよう、SSL導入を検討しましょう。
▼お名前.com レンタルサーバー 共用サーバーの詳細、独自SSLオプションの詳細はこちら

★ Appleでも常時SSL通信に対応させることが必須に!
Apple社が、2015年9月16日(米国時間)にリリースしたiOS9には、「ATS(App Transport Security)」が実装されています。アプリとウェブサービス間のセキュアな接続のために利用する機能であり、ATSを有効にしている場合、 HTTP での通信はできません。これを回避するには、WEBサイト側では、Webサービスを常時SSL 通信に対応させることが条件となります。
SSLをかけていなかったために検索順位を下げたり、接続できなくなる恐れがあります。まだSSLの導入をしていないサイトがあれば、SSLを導入しましょう!
 

そもそもSSL(エスエスエル)って何?【おさらい】

独自SSLについて、実は詳細がよくわからない!という方も私も含め多くいらっしゃるのではないでしょうか?
SSLのことについて詳しい方も、そうでない方も一緒におさらいしてみましょう!
 

◎ SSL(エスエスエル)とは

インターネット上でやり取りされている重要な情報 (住所や電話番号、クレジットカード番号など)を暗号化して安全に送受信できるようにするための技術です。この「SSL」を用いてセキュリティ対策をすることが今の時代の常識といっても過言ではありません。
例えばネットショップの運営の場合、商品の受注などの際にショップサイトとお客さん間で個人情報のやり取りをする機会が多くあります。その場合、ショップサイトのページに何らかのセキュリティ対策がなされていなかったとしたら、どうでしょう?
(1) 知らない間にユーザーの個人情報が漏洩する危険性があります。
ユーザーとパソコン間で送信したデータが盗聴され、不正にユーザーの個人情報を悪用されてしまう可能性があります。ユーザーの個人情報が漏洩し、被害が及ぶようなことになればサイトを運営する会社・ショップなどへの信用は当然失墜することでしょう。
そうなる前に、セキュリティ対策が必要になるのです!
(2) 独自SSLは安心できるサイトの証です。
サイトを閲覧する人が独自SSLをかけられたサイトをみると・・・
● 鍵マークが表示され、独自SSLにより個人情報などを保護されていることがわかって安心
● アドレスバーもウェブサイトの独自ドメインが表示されているので安心
● サイトの信頼性を高め、コンバージョンの改善にもつながる
独自SSLは「ウェブサイトの安全性を、自分自身の独自ドメインによって証明する」方式なのです。
たとえば問い合わせフォームに名前やメールアドレスなど各種の個人情報を入力してもらう場面でも、SSLによる暗号化を証明する鍵マークを表示し、なおかつアドレスバーのURL部分は自分のウェブサイトのドメインのままにしておけます。
サイトを閲覧する人に安心感を与えることができるのです!
>> お名前.comレンタルサーバー 独自SSL 詳細はこちら
いかがですか? そこまでは必要ないでしょ、とお考えですか?
もしかしたら、近い将来にはSSL導入サイトのほうが主流になっているかもしれませんね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 

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