乗り換え率の高いレンタルサーバー? CPI移転支援サービス

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CPIは、サーバー移転先として多くのユーザーに選ばれてきた、「安住の地」はたまた「終の棲家」的なレンタルサーバー。
なぜそのような評価に行き着くのか、つまるところ移行の決め手となるのは機能や安定性だけではなく、CPIでは簡単に素早くサーバーを移転していただける「4つの移転支援サービス」を提供していることも理由にあげられるからだと考えられます。
今だけのお得な情報もありますので、ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。

KDDIウェブコミュニケーションズのレンタルサーバー「CPI

 

CPI 4つの移転支援サービス

たくさんのユーザーにCPIのサーバーを申込みいただいているわけですが、その多くが利用中のサーバーからCPIへの乗換えされるケースが割合として多いのです。
いくつかの理由はあろうかと思いますが、例えば「SmartRelease」や「ウェブサーバーとメールサーバーの分離」など、ビジネス基準の”機能”や”安定性”にメリットを感じて、移転を決意されるユーザーも多くいらっしゃるそうです。

しかし、実際サーバー移行は手間のかかる作業。

移行の作業手間がかかるうえに、データの引継ぎ等でトラブルも発生しがち。問題解決に時間と労力を浪費し、通常業務が滞ってしまうケースも多く見受けられるよう…。いくら機能性や安定性の高いサーバーでも、移転中のトラブルでビジネスに影響が出てしまっては意味がありません。

 

そこで、CPIでは面倒で手間のかかるサーバー移転を手軽に素早く行える「4つの移転支援サービス」を用意してくれています。

 

1. 運用パターンごとの「移転マニュアル」

サーバー移転では何より「段取り」が大切です。
サーバー移転前に確認するべき点、移転先サーバーへのデータ移行の方法など、各作業を把握して順序正しく進める必要があります。
また、CPIへWebとメールを移転するのか、メールのみ移転するのかなど、運用パターンごとに移転元から移転先への切替方法も変わってきます。
これらすべてを頭に入れて、素早くサーバー移行させるのは容易ではありません。

そこで、CPIでは移転作業の進め方を解説する「移転マニュアル」を用意しております。移転に伴なう「全体の流れ」「確認すべき点」「詳細な作業ステップ」「切替方法」を簡潔に説明しています。

 

マニュアルに沿って作業していただくことで、簡単に素早くサーバー移転が可能となることでしょう。

▼他社サーバーからの移転マニュアル
https://www.cpi.ad.jp/transfer/other/

 

2. 安心のメール&電話サポート

作業時のトラブルや疑問点などを、メールや電話で問い合わせできます。

CPIでは長年のノウハウを有する専任スタッフがサポ─ト対応してくれます。親切・丁寧なサポートで安心できる、との声が多数とどけられているみたいです。もちろん、申込み前の方でも移転作業について詳しく説明をしてくれるとのことです。

 

3. サーバー移転代行サービス(無料)

1や2ではユーザー自身による移転をサポートしていますが、難しそうで自分では・・・という方も中にはいらっしゃるでしょう。
そんな方にオススメなのが「サーバー移転代行サービス(無料)」です。サーバー移転作業の一部をCPIが行うサービスで、無料で利用できます。無料でサービス提供する事業者はまだまだ少なく、多くのオーナーに好評とのことです。

 

《移転代行作業内容》
・メールアカウントの登録
・FTPアカウントの登録
・ウェブコンテンツの移行
・メールソフトの設定マニュアル提供
・FTPソフトの設定マニュアル提供

 

▼サーバー移転代行サービス(無料)
https://www.cpi.ad.jp/transfer/acting/
※対象プラン:共用サーバー、マネージド専用サーバー

 

4. サーバー移転支援サービス(有料)★いまだけ特別価格!

さらにCPIでは、有料のサーバー移転支援オプションも用意しています。
サービス申し込み後、まずは専任スタッフがオーナーのサーバー環境を調査、ヒアリングを実施し、見積り後、オーナーに代わってすべての移転作業を行います。

利用中のサーバーで、重要な顧客情報や社内基幹システムなどを取り扱っている場合は手順が煩雑になりがちなので、広範囲なデータの移行で何をどうしたらいいのか分からない場合も、全て任せられるためスムーズに新しい環境に移ることが可能となっています。

 

以下のような方におすすめできるサービスです。
・とにかく短期間で移転したい
・現在のシステムの状況が分からない
・業務が多忙でデータ移行の時間がない
・社内に情報システム部門がない

 

現在CPIでは移行支援キャンペーンとして、このサーバー移転支援サービスを特別価格にて提供中です。
予算消化の関係からサーバー移転が増えるのが、3月〜4月のこの時期。時間も人手もない中、データ移行はワンストップで依頼したい・・・という企業も多いはずです。
4/20までの限定キャンペーンですので、この機会にみなさまのサイトにて訴求強化お願いいたします。

 

▼ サーバー移転支援サービス(有料)
https://www.cpi.ad.jp/transfer/migration/
【対象】新規お申し込みの方もしくは既にご利用中の CPI サーバー

いかがでしたでしょうか。
CPIではユーザーのサーバー移転を全力でバックアップしてもらえる環境を整えています。
ただ、問い合わせるまで移転サポートについて知らなかったという方が多いのも事実だと思います。移転サポートはサーバーを乗り換える際の検討ポイントにもなるでしょう。サーバー移転を検討中の方は、是非この機会にCPIへの乗換えを検討してみてはいかがでしょう。

 

CPI 実施中キャンペーンのお知らせ

現在CPIでは、本日ご紹介の「データ移行支援サービス」キャンペーンに加え、「専用サーバー複数台構成キャンペーン」を実施中です。

★ 専用サーバー複数台構成 初期費用半額キャンペーン (〜4/20)

信頼性と安定性に優れたCPIのビジネス向け専用サーバーは、強力な高速通信回線と超高速 SSD、充実したセキュリティ対策オプションの提供によりお客さまから高い評価をいただいております。
ウェブ、メール、データベースを用途ごとに複数台のサーバーへ機能分散して、サービス停止を最小限に抑えるシステム構築に最適な専用サーバー複数台構成を支援いたします。

 

▼ 専用サーバー複数台構成キャンペーン
https://www.cpi.ad.jp/cp/20180115/

 

CPIはちょっと敷居が高いような気がする…。

でも、実際に個人事業主さんでも運用中の方はいらっしゃるのも事実ですし、決して憚ることはないと考えます。

ただし、相応の対価は発生します。当然のことです。

そこを承知し納得できるなら、間違いなくお勧めのサーバーです。

 

 

 

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