KDDIグループのCPIレンタルサーバーはEC運営にも最適なのをご存知ですか?
さまざまなビジネスに使用できるCPIのサーバーですが、用途のひとつに「ECサイト運営」というのもあります。
決められたテンプレートですぐに構築可能なECサイトから、本格的な商用ECサイトまで、規模や要件に合わせたレンタルサーバープランを用意しています。
たとえば、手軽にECサイトを運営したい場合、リソース・コストを最小限に抑えられる「シェアードプラン(共用サーバー) ACE01」は最適です。いかがでしょうか?
シェアードプラン ACE01でEC運営する4つのメリット!
1.EC-CUBEの簡単インストーラー
EC-CUBE(イーシーキューブ)は国内でもっとも人気のある、ECサイト運営に特化したCMSです。
ACE01の「EC-CUBE簡単インストーラー」を使用すれば、3ステップでインストールが完了します。手軽に素早く、サイト運営の環境を構築できます。
※簡単インストーラーでは、EC-CUBE Ver.2とVer.3の2種類を提供中です。
2.テスト環境、バックアップも標準機能
以前のエントリーでも紹介した「SmartRelease」は、CPI独自開発によるウェブサイト制作支援ツールです。
テスト環境から本番サイトへの公開もワンクリックで完了します。また「テストサイト」「公開サイト」「データベース」を毎日自動バックアップしてくれますから、安心してECサイトの運営に取り組むことができます。
3.ECサイトのセキュリティ対策も充実
最近ニュースでも話題になることが多い、ウェブサイトへの不正アクセスによる改ざんをゆるしません。
万が一Webサイトにセキュリティー上の問題があったとしても、標準搭載の「Webアプリケーションファイアウォール(WAF)」で不正な通信を防御し、セキュリティーの欠陥を攻撃される前の段階でECサイトを守ります。
4.KDDIグループの大容量・高速回線
大容量・高速ネットワーク回線による接続により、安定性重視のビジネス用途で求められるサービス品質を実現しています。
ネットワーク回線は、常に状況をチェックし、レスポンスを維持するために定期的に増強しおり、また、サーバーの運用管理は、24時間365日専任スタッフによる有人監視をおこなっているため、快適にECサイトを運営できます。
このシェアードプラン ACE01でのEC運営は、コストパフォーマンス抜群の選択といえるでしょう。手軽に素早くECサイトを構築したい!とお考えのユーザーに向けて、上記メリットは絶対に見逃せません。
EC運営に関するコンテンツ
・EC運営 サーバー導入事例|CPIの専用サーバー
・「ECのミカタ」紹介記事
「Web制作者に聞く!独自EC成功への一歩、サーバー選択!」
CPIは EC-CUBE オフィシャルパートナーです。
WordPressでサイト構築するならCPIレンタルサーバー
EC-CUBE 公式サイト
(https://www.ec-cube.net/product/function.php)
テスト環境/バックアップ/WAF標準搭載
シェアードプラン ACE01
ディスク容量/マルチドメイン/データベース無制限
月額 3,800円(税別)
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