ロリポップは1データベース当たりの容量制限がありません。
レンタルサーバーでWordPressを導入しブログやビジネスWebを運営していると、長く使えば使うほどに内容も深く記事も多くなり、ある時ふと気づくことありませんか?

あれ、だいぶ記事が増えたけど、データーベースの容量って大丈夫だったんだっけ…?
これをあらかじめ知っておくと安心かもです。
ロリポップレンタルサーバーでは、WordPressなどを利用する際に気になるデータベースの利用容量制限は、各プランのディスク容量の利用範囲内であれば1データベース当たりの容量制限はないんです! ※1
つまり、上位クラスのハイスピードプランであればメールなどの利用分と合わせて、なんど320GBの容量分だけ使えるということなんです。
例:メールで1GB、Webデータで1GB利用している場合には318GBをデータベースで利用できる。
ロリポップ以外のレンタルサーバーでは1データベース当たりの容量が5GBなどと制限されている例もありるようですけども、ロリポップでは1つのデータベースでの容量は各プランのディスク容量分だけ利用できるという仕組みなんです。
ロリポップでデータベースが利用できるプランの容量は以下の通り。
ライトプラン:160GB
スタンダードプラン:200GB
エンタープライズプラン:1TB
データベースのみでの容量制限がないロリポップに変えてみませんか? ※2
※1.各プランの容量は、データベース以外のメールなどを含む全ての利用分の総量の上限。
※2.データベースのみでの容量制限はありませんが、各プランの上限容量が実質的な上限値。
以上です。
“クリエイターがたくさん使ってる、ロリポップ!
独自ドメインやデータベース、PHP・CGI・SSIはもちろん 大人気WordPressなどの簡単インストールをはじめ、カート機能、cron、SSH、共有/独自SSLなど機能満載。
メールアドレスはいくつでも作成可能!
容量最大1TBで月額110円から。 ”
使っているうちに、思わぬキーワードからアクセスの流入が増え、当初の想定からはずれて違う方向へ運営指針を転換するということもあったりします。そんな場合、目論見とはズレが生じて偏ったディスクの利用配分になってしまうケースも・・・。
ロリポップなら大乗ですね、こんなのにも安心です。
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