エックスサーバー最大3万キャッシュバックとドメイン永久無料

Xserver

※アフィリエイト広告を利用しています。

エックスサーバー㈱の『エックスサーバー』で、最大30,000円のキャッシュバックが受け取れるお得なキャンペーンを展開しています。新規申込みの際のキャッシュバック額では過去最大級の金額かもしれません。また合わせて独自ドメインも永久無料となる特典を全プレ中です。年初スタートで運用チャンスを試して見るにはいいタイミングかと思います。

この度『エックスサーバー』では、2021年1月7日から2021年1月21日まで「キャッシュバック&ドメイン永久無料キャンペーン」を実施します。

キャンペーン期間中に、サーバーアカウントを12ヶ月以上でご契約いただいたお客様は最大30,000円のキャッシュバックをお受け取りいただけます。

さらに、ご契約期間に関わらず、サーバー本契約後、独自ドメインをもれなく1つプレゼント!
この独自ドメインはサーバー契約が続く限り永久無料でご利用いただけます。

この機会にぜひ、メディア会員様のホームページなどで『エックスサーバー』をご紹介ください。

最大30,000円キャッシュバック&ドメイン永久無料キャンペーン実施の概要

■キャンペーン期間
 2021年1月7日(木)18:00 〜 2021年1月21日(木)18:00

■キャンペーン対象
 期間中、新規に申し込みをし、利用料金を支払いされた『エックスサーバー』のサーバーアカウント(X10、X20、X30プラン)

■キャンペーン内容
【1】12ヶ月以上の契約で最大30,000円をキャッシュバック!
より長期の契約ほどキャッシュバック金額がアップします。
プランごと、契約期間ごとのキャッシュバック金額は次のとおりです。

[X10プラン]
 12ヶ月:5,000円
 24ヶ月:7,500円
 36ヶ月:10,000円

[X20プラン]
 12ヶ月:10,000円
 24ヶ月:15,000円
 36ヶ月:20,000円

[X30プラン]
 12ヶ月:20,000円
 24ヶ月:25,000円
 36ヶ月:30,000円

【2】永久無料の独自ドメインをもれなく1つプレゼント
「.com」「.net」「.org」「.info」「.biz」「.blog」の中から好きな独自ドメインを1つプレゼント
サーバー契約が続く限り更新費用が永久無料!独自ドメインの新規取得、独自ドメインの移管いずれにも適用可能です。

キャンペーン利用の流れ

12カ月以上の契約で最大30,000円をキャッシュバック

1.サーバーの新規申込み
まずは当該キャンペーンページの「お申し込みボタン」から、このキャンペーン期間中にサーバーを申し込んでください。詳しくは「サーバー新規お申し込み」をご覧になり確認ください。

2.キャッシュバック受取り手続きの案内メールを受信
本契約日を起算日として、満6カ月が経過した日の翌月初旬に、登録のメールアドレス宛に申請方法に関するメールが送られてくるのでメールの内容にそって申請してください。
キャッシュバックの受け取り方法は、銀行振込(国内の銀行口座に限る)です。

もれなく永久無料の独自ドメインを1つプレゼント

1.サーバーの新規申し込み
まずは上記同様に「お申し込みボタン」から、このキャンペーン期間中にサーバーを申込ください。全てはここからです。

2.本契約後、永久無料ドメイン(キャンペーン特典)を申込み
サーバー料金の支払い後、Xserverアカウントにログインし、「各種特典のお申し込み」内からドメイン申込みが可能です。詳しい手順は本ページマニュアル「永久無料ドメイン(キャンペーン特典)」に掲載されています。

キャンペーンページ

※記載の価格はキャッシュバック金額のみ「税込表記」で、他すべては「税抜表記」です。

ぜひこの機会に『レンタルサーバー エックスサーバー』の運用をお願いいたします。

『レンタルサーバー エックスサーバー
 https://www.xserver.ne.jp/

エックスサーバーについてのこれまでの記事

最後に

どちらのホスティングサービスでもそうであるようにエックスサーバーも新規ユーザー獲得のために定期的に特典付き企画を展開しています。

Web運用をまったく考えない方には一切無関係な情報でしょうが、少なからず検討をしている方々にとっては決して無意味な情報でもないと考えます。
一過性のキャッシュバックなら最高額のタイミング次第というのもあるでしょうが、使っている間のドメイン永久無料はかなりメリットがあるんじゃないかと。ただこれも欲しい希望のドメインがなければ魅力は半減以下でしょうけどもね。

それでも長い目で見渡した場合、多少なりともメリットがあるかないかだと、メリットがあるほうがいいに決まってます。これは確かでしょう。果たしてこのタイミングのこのページがニーズを持った方の元に届くかどうか、それが問題ですが・・・。

ぜひ

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